ハーレーのフェンダーをカスタムする目的や走行性能への影響

ハーレー

ハーレーのカスタムは大別すると装飾目的と走行性能の向上があります。ハーレーなどのバイクには走行時に泥や石などが飛び散るのを防ぐ目的でフェンダーが取り付けられています。フェンダーは日本語では泥除けと呼ばれ、前後の車輪を覆う形で取り付けられているパーツです。

フェンダーは前輪用のフロントと後輪用のリアに分かれますが、フロントフェンダーについては取り外したままの状態で車検に出しても問題はありません。しかしリアフェンダーはナンバープレートやテールランプの取り付け位置でもあるため、外してしまうと違法改造と見なされて車検を受けることができません。
完全に取り外すフェンダーレスはもちろん、カスタムによる外観の変更にも注意する必要があります。

フェンダーはカスタムしやすいパーツとして人気があり、様々なメーカーがカスタム用のフェンダーを販売しています。法律で厳しく規制されているリアフェンダーも個性的なデザインのパーツが出回っていますが、カスタムするならナンバープレートやテールランプの位置に注意しなければいけません。
リアフェンダーを軸として固定されているパーツがある場合、フェンダーレスにすると新しく固定用のパーツを設置する必要が生じます。車検に通る程度のサイズにカスタムされたリアフェンダーも製品によっては固定用のパーツを別に用意することになります。また、ハーレーの雰囲気が大きく変わるので慎重に判断しなければいけません。

ハーレーのフェンダーは走行性能に直接の影響はありませんが、リアフェンダーの場合はテールランプなどの固定に関係するので安易に取り外すと車検に通りません。
カスタムパーツのデザインも車検に影響する他、走行時の安全性にも関係することから十分に考えたうえでカスタムの可否を決める必要があります。